~解剖学を学ぶということは、自分を学ぶということ~



今回の解剖学は下肢です。その中でも重要となる3つの関節について、深堀りしていきます。堅苦しい解剖学の講義ではなく、動きながらカラダを理解していくワークとなります。答えを導くセッションというよりも、「どういうことなんだろう?」を深堀りすることで、ヨガとの向き合い方が変わります。
《内容》
足を考える3時間
①土台となる「足の仕組み」
②悩みが多い「膝」
③動きの鍵となる「股関節」
今回の解剖学は下肢です。その中でも重要となる3つの関節について、深堀りしていきます。堅苦しい解剖学の講義ではなく、動きながらカラダを理解していくワークとなります。答えを導くセッションというよりも、「どういうことなんだろう?」を深堀りすることで、ヨガとの向き合い方が変わります。
1.足の仕組み
足は人間が立つ、歩くために重要な構造をしています。どのような動きをするのか?役割は?について解説していきます。
2.膝
膝は多くの方がトラブルを抱えています。なぜ膝を痛めてしまう人が多いのか?どうしたら膝に負担がかからなくなるのか?について考えていきます。
3.股関節
硬い、開かないという悩みを抱えている人は多いです。しかし、個人差もあるため、全員がベッタリ開脚出来るとは限りません。無理をしないで出来る範囲を増やす事も大事です。何ができて、何ができないのか?一緒に考えていきましょう。
『脊柱の解剖とトリコナーサナ』と題をして1時間
日時:2021年9月23日(祝日木)13:00-16:00
場所:Yoga Ramjhula Bhakta 町田スタジオ or ZOOM